ビルメンテナンス（ビル管理）業、マンション管理業に特化したクラウド型統合業務システム「ビルメンDX」

ビルメンDXとは

業績アップを約束する
ビルメン企業専用のクラウドサービス

ビルメンDXはビルメンテナンス企業の業務全体をカバーする、クラウド型の統合業務システムです。
これまで紙の伝票等でやりとりしていた各業務を完全にデジタル化することで、本社・営業所での事務コストの他、取引先や、現場スタッフとのコミュニケーションコストを大幅に削減でき、本来業務の品質向上と、取引先の拡大に注力することができます。

ビルメンDXの機能

画面イメージ

帳票と同じレイアウトの入力画面や、キーボードを極力使わない入力方法等、ウェブ・システムのメリットであるデザインの自由度を最大限に活かした直観的でストレスのない操作体系を実現しています。

※以下の画面は開発中のものです。トライアルのお申込にて実際の画面をご確認ください。

TOPメニュー

TOP画面上で、メニューはアイコンで表示されます。豊富なメニューから必要なものを選んで利用できます。
見積書作成

見積書の帳票と似たレイアウトで作成が可能です。
仕入情報を登録することで、利益を確認しながら見積書・内訳書の作成が可能です。
作業管理

個々の作業管理も、ＳＮＳのように1枚の画面上に時系列で表示されます。
報告書

各種報告書は、帳票イメージのまま入力することができます。スマートフォンでの入力も可能です。

未来を見すえたクラウド型サービス

ビルメンDXは、旧式のクライアントサーバ型のソフトウェアではなく、クラウド上で動作するアプリケーションサービスです。近年はAIやOCR、ビッグデータ解析等、事務処理の効率化を実現する技術が主にクラウド上に提供されており、クラウド型サービスはそのような各種サービスと連携することができます。

従来のビルメン用業務ソフト

クライアント・サーバ型

Windowsにインストールするタイプのソフトウェアです。
クライアント・サーバ型ソフトの欠点
- ソフトをインストールしたパソコンでしか使えない。
- 画面デザインや操作の自由度がなく、近年のウェブやスマホのアプリに慣れた人には操作が難しい。
- 様々なサービスがクラウドで提供される中、それらと連携するしくみがない、または連携が難しい。
- 事務所での利用が前提のため、現場や多地点で情報共有するような機能がない。
- 機能追加が前提でない。
- 価格面・機能面から少人数でしか利用できない。
クラウド・アプリケーション

ブラウザやアプリで利用するタイプのサービスです。
クラウド・アプリケーションの長所
- インストール不要で、ウェブ・ブラウザやスマートフォン、タブレットから利用可能。
- 画面デザインに自由度があるので、慣れているサービスと同じようなデザインと操作性を実現。
- クラウド上の様々なサービスを連携することが可能。
- どこからでもアクセス可能。現場や多地点と連携し、全社的にDX化が実現できる。
- 機能追加により進化することが前提。アップデートは自動。
- 安価で動作が軽快なため、大人数のユーザでも利用可能で、全社的なDX化を実現。