7月β版リリース
プラットフォーム
ビルメンテナンス業界に関わるすべての企業にメリットを。
特許出願中
無料 ※
※ビルメンDXをご利用のお客様は無料でご利用いただけます。
日本初のビルメン業界専用プラットフォーム※ ※当社調べ
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オーナー、ビルメンテナンス企業、各種専門業務の企業が参加でき、それぞれの取引先と低コストで文書の送受信や情報共有をリアルタイムに行うことができます。
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第一弾は、協力会社との連携からスタート
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これまでは、作業1件につき、営業部門と協力会社との間で、右図のようなやりとりが発生していました。
1つの現場で毎月数件～数十件の作業があるため、会社全体では膨大な数になります。
プラットフォーム化により、このようなやりとりをすべてオンラインで行えるようになります。 -
プラットフォームにより、IT導入効果は何倍にもなります
これまでの業務システムは社内利用が前提でした。社内のIT化の次は、取引先とのコミュニケーション（連絡、文書のやり取り）のコストを極限まで減らし、IT導入効果をさらに高めます。
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ビルメン企業
社内のIT化だけでは実現できなかった、取引先とのコミュニケーション・コストを一気に削減することができます。 -
協力企業・専門業者
現場作業後の実施完了連絡や、報告書、点検簿等を現場にいながら作成できる等、ほとんどの業務が現場で完結できます。 -
ビル・オーナー※
ビルメン企業と建物・設備管理情報を共有します。
点検や作業の報告書等関連する文書が整理して保管され、いつでも確認できます。
保有するビルの管理状況が一目で分かります。
※ビル・オーナー向け機能はリリース予定です。
利用イメージ（発注者・協力会社）
メールによる招待・申請・承認で取引が開始できます。
メールによる招待・申請・承認により、取引が開始できます。
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発注者
メールや電話等で、8桁の招待コードを案内します。 -
協力会社
取引先登録申請画面で招待コードを入力後、企業情報を入力して送信します。 -
発注者
協力会社からの申請内容を確認し、承認するとプラットフォーム上で両者がつながり、各種情報を共有できるようになります。
作業管理メニューの画面で情報を共有します。
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作業管理メニュー画面（発注者用）
作業依頼を協力会社に自動で送信した後、協力会社からの作業日の打診、報告書の受信、検収等をオンラインで行うことができます。 -
作業管理メニュー画面（協力会社用）
作業依頼を元請会社から受け取った後、作業日の打診や報告書の受信、請求書の送信等をオンラインで行うことができます。
ビジョン（将来構想）
ビルメンDXプラットフォームを使いやすく便利にしていくことで、ビルメンテナンス業界の発展に貢献してまいります。
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報告書標準フォーマットの提供
これまでは各社でバラバラだった業務フローを標準化。各業務の報告書のフォーマットを用意します。
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各種サービスとAPIの用意
各種システムと連携することで、業務の自動化を進めます。
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先進技術の利用
単独企業では投資が難しいAI等の先進技術を利用した課題解決を行います。
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データを統計的に利用
設備の故障履歴等、各社の履歴データを統計的に利用することで業界の知的共有財産にします。
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